カジカ

魚へんに秋と書いて、鰍(かじか)なんですね。

日本固有種で、いろんな色があるそうです。
↑上の写真は赤っぽいですが、Wikipediaのほうの写真は、
白っぽいです。参考:カジカ (魚) – Wikipedia

【カジカ】
・全長15cm。
・一生を川で暮らし、小魚や虫を食べる。
・産卵は、春、石の下にオレンジ色の卵を生みつけ、オスが孵化(ふか)するまで守る。

昔、日本でカジカと呼ばれていた魚は、卵の大きさの違いから、

①大卵型(=カジカ)、
②中卵型
③小卵型(ウツセミカジカ)

の3型に分けらるようになりました。

住む場所でも違いがあり、
①は一生を川で暮らし、②や③では、仔魚は海や湖(琵琶湖)で、親は川で暮らします。
また、胸びれの条数も違い、①は12~14、②は13~16、③は15~17です。

これらは、同じ場所に住んでも雑種を作ることがなく、また、遺伝的にも異なることから、
現在はそれぞれ別種であると考えられています。

あと、豆知識ですが、
カジカ類のオスの中には交尾器(おちんちん)を持っている種類がいるそうです。
そして、また面白いのが、交尾後もメスの卵巣内の精子は生きていて、
2回目の産卵時に交尾をしなくても受精が成立するんだそうです。

卵の見張りをさせられたり、
2回目の産卵時に交尾しなくていいようになっていたり・・・・草食系なんでしょうか?(笑)

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

カテゴリー:長良川上流から中流

トラックバック&コメント

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ

イメージ画像