コガタブチサンショウウオとヒダサンショウウオ

こちら、コガタブチサンショウウオとヒダサンショウウオの水槽。

うむ~、これ、
コガタブチサンショウウオか、ヒダサンショウウオか、
どっちなんでしょうか?(写真、ピントがズレてて、すみません)

いろいろ調べてみると、「コガタブチサンショウウオとブチサンショウウオが似ている」という情報はありましたが、私には、この水槽の、ヒダサンショウウオと、コガタブチサンショウウオの区別がつきません。。。

ちなにみ、ヒダサンショウウオはヒダがあるのかな、と思ったら、そうではなく、『飛騨山椒魚』と地名のほうの飛騨でした。ますます、わからないです(笑)。一応、調べた情報をまとめておきます。googleの画像検索の結果のリンクもつけておきます。

ヒダサンショウウオは、全長10~18cm。持ちの中の落ち葉や土の中に暮らし、2~4月に、流れのあるところの石の下に産卵。
参考:ヒダサンショウウオ – Wikipedia
参考:ヒダサンショウウオ – Google 画像検索

コガタブチサンショウウオは、全長8.8~15.5cm。森の中の落ち葉や土の中に暮らし、4~6月に、源流部の地下伏流水中の石の下に産卵。

コガタブチサンショウウオは、ブチサンショウウオと形態が似ていて、2008年以前は同種とされていたそうです。ほぼ同じ場所に住むこの2種、でも、細かい部分で違っていたみたいなんですね。1つめの違いは、産卵場所が違うこと。2つめの違いは、孵化(ふか)した幼生がエサを食べずに卵嚢(らんのう)の栄養だけで成長し変態する点。そして3つめの違いは、上あご中央に並ぶ歯の数の違い(この点は、小型サンショウウオの種の違いを決定づけるときに重要視される点なんだそうです)。これら3つが決定打となり、コガタブチサンショウウオは晴れて2008年に独立種となったとのこと。

参考:コガタブチサンショウウオ << 両生類・爬虫類 << 水辺の生き物図鑑 << 流域ネット
参考:コガタブチサンショウウオ – Google 画像検索

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カテゴリー:長良川上流

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