タナゴの仲間が住む環境(ワンド)

タナゴの仲間は、二枚貝に卵を産み付けることは、用水路の生き物のページで書きましたが、
実際は、その共存関係は、もっと複雑です。

(↑アクアトトさんのイラストより)

①タナゴが、イシガイやドブガイなどの二枚貝に卵を産み付ける。

②二枚貝の幼生(グロキディウム)は、ヨシノボリやドジョウの仲間の体に寄生し、
 一時期を過ごし、成長。

③ヨシは、タナゴ稚魚の成長の場になる。

というように、いろいろな関係の中で、タナゴは生きています。
ですので、このように、様々な生き物が生きていける環境、
つまりワンドのような環境が必要なんですね。

こちらは、そのタナゴの産卵に利用されるイシガイ&ドブガイがいる水槽です。
(この写真だけ見ると、なんだかよくわかりませんが。笑)

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

カテゴリー:ワンド(湾処)

トラックバック&コメント

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ

イメージ画像